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千日紅の恋人 帚木蓬生

ふらりと入った本屋でたまたま見つけて、何気なく買って、車に置いといて母の通院の付き添いの待ち時間とかちょっとした時間に読んだので、いつ買った本だったか、いつから読んでるか、何カ月かかったか、定かではない。

感想としては、情景を思い浮かべられるような、「あ、これはきっとあそこだ!」って感じの描写がいっぱいあったので、そういうのを思いながら読むのもまた楽しかった。

本は基本的にあんまり買わないけれど、やっぱり好きな作家さんの本はついつい買っちゃう。

さ、つぎは何読もうかなー
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